アプラフィルハーモニー合唱団

トップページプロフィールレッスン 団員募集演奏会

プロフィール

 2007年3月、一般公募200名による「第九in高石」を公演。
その後、合唱参加者の熱望で「小さなまちの大きな歌声」をキャッチフレーズに、
オーケストラとの共演を目指す合唱団として発足しました。

 アプラホールを活動拠点として、アプラホールの様々な事業に参加する合唱団です。
高石市立千代田公民館を主な練習場所として活動しております。

 これまでに演奏した曲は「第九」や「美しく碧きドナウ」「合唱幻想曲」「土の歌」「水のいのち」
「ふるさとの四季」「戴冠ミサ」「カルミナ・ブラーナ」「オラトリオ森の歌」2017年は「光はここに」を、
そしてコロナ禍による中断を経て、2022年には、フォーレの「レクイエム」 を演奏ました。

 本年は、3年に一度の「第九in高石」(第6回)として
   《ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調op.125/合唱付き》を10月1日に演奏します。

               一般公募の団員とともに練習を進めています。